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風船の逆襲

  • 2006/11/04(土) 19:30:23

最近、とあるイベントに参加して紐付きの風船をもらったわけですよ。年甲斐もなく。


ところであの風船というやつ、風に煽られると横に流れるじゃないですか。で、たまに狙い済ましたかのように道行く人に体当たりをかましてくれます。
そこで考えたのです。
もしあれが鉄のように堅い風船だったら……。
それが意思を持っていて、人間様に反逆を企てたとしたら!


「立て! 風船の諸君よ! 我らの偉大さを人間どもに見せ付けてやるのだ! 断じて我々は鑑賞のための道具ではない!」


「非道なる人間どもよ! 貴様らが誤って手放し、仕方がないと諦めた後に、同志がどれほど果てない恐怖と絶望の旅をするのか、よくよく思い知るがいい!」


風船の演説


問題はヤツらの身軽さにあります。攻撃しても風の力を利用してひょいと避けて見せるに違いありません。
しかも強化されて鉄のように堅い表皮を持つヤツらです、体当たりなんぞかまされた日にはまず間違いなく骨折でしょう。
恐怖です! 下手したらアトミックな兵器より強いかもしれません。


ですが、よくよく考えてください。ヤツらは所詮風船です。穴が開いたら悲しいかな破裂するという運命を背負っています。しかも、破裂するときは一瞬です。
「あ、穴が! 穴が! 俺はまだ死にたくねぇぇぇーーーーーーー!!」
なんていう捨て台詞を吐く暇すらないのです。悪役(?)として捨て台詞が吐けないことほど雑魚だと宣言していることはありません。


結論、風船に逆襲をさせると物語が破綻する。


……考えるだけ時間の無駄だったねw

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