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呪殺屋

  • 2006/12/22(金) 22:56:30

呪殺屋


なーんか更新したいことがあったんですけど、さっき思い出しました。
一週間くらい前に購入したコレ、やっと読み終わりました。いやいや、驚異的に日数掛かったね。一週間以上とか普通にありえねえ。



コレ、お世辞でもなんでもなく、ふっつーにおもしろかったですわ。
シリアス風味かと思ったらときどきギャグ(でも登場人物達の発言見る限り本人達はかなり大真面目に言っているものと思われる)がいいタイミングで入るし、そのギャグが狙ったものじゃなくて普通に会話として成り立っている(相互の意思疎通ができていないだけ)というのも○、展開も話し合いみたいに落ち着いている雰囲気から一転してカーチェイスに移行って感じでメリハリがあって読んでいて飽きがきませんでしたしね。
なにより最後のセリフにしてやられた感をたっぷり感じました。本当に最後です。最後のページの最後から二行目。もうね、このオチのためだけにさんざん読ませられてきたのかなって思うくらい綺麗に落ちています。かと言って本の中の内容も手抜きってわけでもないですし。
粗探し? ここまでスラスラ読めちゃうとする気も起きませんよ。ライトノベルの本分は手軽に楽しめることにあると思いますし、批評できるほど小説を読んできたわけでもないですから。
なんでも作者の神埜先生はこれがデビュー作だという話ですし、これからの活躍に期待大です。

そんなわけで、衝動買いでしたけど買って損はなかったと思える一冊でしたw

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