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名は体をあらわす

  • 2009/12/10(木) 22:06:50

おそらく涼宮ハルヒの憂鬱がヒットしてからだと思うのだけれど。
いやもしかしたら涼宮ハルヒの憂鬱がヒットしたからそう感じてしまうだけという可能性もあるのだけれど。

前者にヒロインだとか固有名詞を置いた○○の××だとか、△△は□□みたいなタイトルのラノベが本当に増えたよなーと思います。いやまあだからなんやねんって話になるんですけど。
本のタイトルはいわば何も知らない人になんらかの印象を与える門のような役割を果たしているわけで、そこに固有名詞を持ってきて「この人物はどんなおかしなことをするのだろう?」とかあれこれ想像させる分にはすげぇ有効な手段なのかもしれませんが。っておかしなことするのは確定なんかよ……(汗)。
ちなみにアタイの購入の契機は大体がタイトル:あらすじ:イラスト=2:7:4くらいかと。10を大幅に超えているのは毎度のお約束みたいなものなので軽くスルーしていただくとして。

んでまあ、数日前に書店に行って「肩肘張らないで読めそうなちょっとおバカ系の小説」という読みやすさ優先の選定条件でラノベを探していたわけですよ。まあたぶん、これは電撃文庫の専売特許だろうとか思い切り決めてかかっていたんですけど。

んで見つけたのが藤堂家はカミガカリという本。購入動機は戦闘物っぽいのにあらすじの中にあったデッキブラシの文字。ギャップにやられたってやつですね。弱いなぁ、この手のに。
あと決めてかかっていた癖に見つけるまで30分以上かかってしまったのはここだけの話だ。

で、だ。買ってから気がついたんですよね、これ△△は□□系のタイトルやーんって。普段、これ系タイトルのって意外にも手に取らないんで私にしては珍しいとちょびっと思ってしまったり。
つか例によって半ば衝動買いだし。こと書籍に関しては後先考えないところがあるからなぁ。



とりあえず全体読み終わった感想っすけど。

もともと今回は肩肘張らないで読める小説を読みたかったこともあって、内容には満足です。全体に散りばめられたギャグが思いのほか私好みだったのもあるんですが。←意外とくだらないダジャレとか好き

もともと電撃小説大賞応募作なのに2巻を意識した伏線が見られるのには?が12個くらい飛び交いますが(それとも応募時の作品を続刊が出せるように文章改訂したのか?)これ単体でも読み物としては十分かな、と思います。今作で張った一番大きな伏線はきっちり回収していますし、なんだかんだで一応大円団で終わっていますし。

あと主人公の一人、建代神一郎が料理、洗濯その他の家事一般が好きっていう設定というか性格付け?が個人的にはう気に入りました。タイトルで言うところのカミガカリである神一郎が、護衛対象たる藤堂家に対して与えたいと思ったもの、そして、神一郎が一貫して守りたいと思ったものをその性格付けでそれほど違和感なく描写できていたのではないかと。

ええと、この本の内容を一文で表すなら。
「日常生活も戦闘もすっとぼけながらも至ってマジメに立ち向かう男女が活躍する、すっとぼけたハートフルストーリー」って感じ? 長すぎて日本語が破綻してそうだ。

まあいい暇つぶしにはなったかな。



書籍紹介っつーより今回はこんなの読んだって事実伝えたかっただけかもー。

うむ、正しく日記だ。



でわでわ♪

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