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功夫、足りてる~?

  • 2007/03/28(水) 04:45:44

Alさんがライブラの功夫編を攻略したとのことで、今日はそのレビューを。ところで便乗する形になってしまっていますが、イヤな場合はっきりと言ってくだされば次回以降勝手に連動更新はやめますので言ってくださいまし、Alさん。



さて、功夫編。他のシナリオに比べると特筆すべきシステムがないという、割かし普通のRPGだったりします。ストーリー的には年老いた拳法家が、失われつつある流派を若者を探して伝承するという至ってシンプルな内容でございます。
特筆すべき点は、体力・素早さ・力の修行それぞれを弟子につけることができ、修行が一回終わるごとに弟子の各能力が+5されること……だけではないんですね、実は。いや、それも特徴ですけど。
この功夫編で真に難しいことは弟子にすべての技を継承すること、これに限るでしょう。弟子はレベルアップするごとに新しい技を覚えていくのですが、覚える技はそのレベルアップする戦闘で使用した技になります。これを知らないで、ただ鍛えればいいと思うと全ての技を継承することができなくなるのです。
……ということを今まで知らなかったので、最近のプレイでやっと全技を継承することができたほどです。意外と気にしなくてもなんとかなるものです。
とりあえず麻痺効果がある老狐の舞だけは覚えさせておくといいでしょう。周囲9マスに効果があるというのもたぶんに魅力的ですし。←この部分、「チェッカーバトル」を理解していないとなんのことやらちんぷんかんぷんだと思いますが(苦笑)

さて、功夫編の小ネタです。
第二の弟子として紹介されているユン・ジョウ君。実は弟子入りを断り続けると老師の家の扉の前に居座りてこでも動かなくなります。結局、弟子入りを認めないと話が進まない辺り、さすが昔のゲームですw
ラスボス、オディワン・リー戦前の敵の名前。
おおまかには麻雀の役が名前に割り振られているのですが、異色を放つのが美人三姉妹。姉のほうからそれぞれ名前が、チャン、リン、シャンでございます。これ以上は語りませんが、当時これのCMがよく流れていましたね~。時代を表す言葉だと思います。
どうでもいいけど商標権とか大丈夫だったのでしょうか……?(汗)

あとは、このシナリオの山場。修行場への義破門団一行の襲撃。これにより、三人の弟子のうち、二人が死んでしまいます。物語はいよいよ終盤へと突入、義破門団のリーダー、オディワン・リーを倒すことで物語は終局へと向かいます。まあ、その辺はAlさんとこで私なんかよりしっかり書かれているので敢えて説明する必要はないでしょう。というかやはりキャプチャーはある程度用意しておいたほうが説明しやすいですよ、Alさんw

さて、この義破門団。厳密に言うと(厳密に言わなくても)、心山拳と真っ向から対立する流派という位置づけになります。
以下はオディワン・リーのセリフを少し変えたもの(というのは私自身少し忘れているところがあるので)です。

(暗殺者ふたりが現れ、リーが彼らを紹介し)「私自身彼らに命を奪われてしまうかもしれない。常に命を狙われているのだ。
我らは同門だが仲間意識はない。真の強さとはそこまでせねば得られぬものなのだ」

細かいセリフは間違えていますがこの際、どうでもいいです。
精神の強さに重きを置く心山拳と、常に同門として敵を作り、肉体的な強さを果てしなく求める義破門団。
どちらが悪いということはない。ようは価値観の違いなのですから。

ただ、この対立はライブラの魅力のひとつの象徴となっていると思います。
つまり、主人公が絶対に善で、敵は必ず悪であるという構図ではないんですね(ちなみにこの構図は実はほぼ全編通して言えることだったりしますが)。
また、「お前たちはまだ心が鍛えられていない。憎しみに憎しみで戦っても新たな憎しみを生むだけじゃ」……そう言っていた老師が町に現れたならず者を蹴散らし、戻ったとき、自らが憎しみを生んでいたことを知るというのは本当に皮肉な話です。



こういうメッセージ性の高さがライブラにはあると思います。そして、何週やっても新たな発見がある。昨日、プレイしていた自分と、今日プレイしている自分で心の持ちようが違うから、いかようにでもその印象は変わっていくんです。

だいぶ長引いてしまったのでこの辺で終わりにしましょう。

さて、次回は近未来編ですか。とりあえずとおりすがりのたいやき屋さんとOP曲に思う存分痺れちゃってくださいw
たいやき屋さんって何?ですか。ふふ、それはプレイしてみればすぐにわかりますよwww



……なんか途中から明らかにAlさん宛ての私信になっていますの。(汗)

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